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経営と財政

水道財政のしくみ

◆独立採算制です

 水道事業の運営は,税金を使わないで,すべて水道料金でまかないます。

 水道施設を造ったり,維持管理するお金(電力費,人件費,減価償却費,支払利息等)は,すべて水道料金収入でやりくりしています。
(市の税金などで穴うめすることはできません。)

 

◆水道施設を造る

 水道は,水源から水を取り入れて安全で良質な水を家庭のじゃ口まで送るために,浄水場,配水地,ポンプ所,配水管など様々な施設を必要とします。
 
 日常必要な水を絶え間なく送り続けるためには,これらの水道施設の建設,改良費用と通常業務の維持管理費用(電力費,人件費,薬品費等)が必要となります。なかでも多額の経費を要する施設の建設資金は,水道料金の収入だけではとてもまかなうことはできませんので,起債に頼ることになります。起債とは設備投資のために国や銀行からお金を借りることを言います。
  
 借りたお金は元金に利子をつけて毎年支払っていきます。これらの諸経費は,水道料金によってまかないます。したがって水道局では健全で能率的な経営を行い,経費の軽減に努めています。

 

 

水道事業の経営のしくみイメージ

 

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